車椅子タンゴダンスアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでタンゴ世界選手権のステージ部門の予選が8月21日に開催され、車椅子に乗った障害者の女性が出場して話題になっています。

アルゼンチンの女性、ガブリエラフェルナンダ・トーレスさん(37歳)は、2歳の時に交通事故で麻痺してしまいました。それにもかかわらずダンスへの愛で成長していったとのことです。予選ラウンドの演技で、黒いドレスを着たトーレスさんは音楽に合わせて腕を動かし、表情を作り、パートナーの男性とともに精一杯踊りました。その演技を見て感動した観客はスタンディングオベーションで二人を称えました。情報元、一部翻訳元

※演技を全て撮影した映像が見つかったので、元のニュース映像から差し替えました。
予選上位者は準決勝に進めるのですが、トーレスさんは、審査員に対して純粋に演技だけを評価してほしいと希望して、救済措置は望みませんでした。そして、希望通りに演技だけで審査された結果、トーレスさんの組は準決勝には進めませんでした。