韓国ロボットKAIST米国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救助ロボットの競技会「DARPA Robotics Challenge(DRC)」の決勝戦が2015年6月5日から6日に行われ、韓国チーム「KAIST」が優勝して優勝賞金200万ドル(約2億5千万円)を獲得しました。日本勢は最高で10位でした。決勝大会で撮影されたKAISTのロボット「DRC-Hubo」の映像を紹介します。

この大会は、過酷な災害現場で人間の代わりに活動できるロボットを開発するという目的で開催され、人間用の自動車に乗降して操縦したり、ドアやバルブを開ける、ドリルで壁を破壊するといった8つの課題が課せられました。優勝したTeam KAISTのロボット「DRC-Hubo」は44分28秒で8つの課題すべてをクリアしました。