19歳自閉症韓国人米国で重度自閉症を患っている19歳の韓国人学生が一日中通学バスに放置されたために、死亡した事件が発生しました。この学生の親は、息子の治療と教育のために息子とともに韓国から米国に移住していました。

米国ロサンゼルス市付近にある、スクールバス駐車場。去る9月11日午後4時20分ごろ、ここに駐車されていた通学バスの中で韓国人で19歳のA君が倒れたまま発見されました。A君は、普段話をあまりできず、食事やトイレに行く時も助けが必要な重度自閉症を患っていました。午前中に通学バスに乗って行った息子が下校時間が経っても家に来ないので母が学校に連絡し、学校側の通報を受けた通学バス会社のバスの運転手がA君を発見しました。発見当時A君は深刻な呼吸困難と心臓発作の症状を示していました。
[ブラッドホワイト、ウィッティア警察のスポークスマン]  「警察が現場に到着したときにバスの運転手が心肺蘇生法をしていたので、警察も心肺蘇生法を実施しました。」 
A君は、心肺蘇生後病院に運ばれたものの、最終的に死亡しました。警察は、A君が発見された当時の車の中の内部の温度が摂氏40度を超え、暴行された跡などがなかった点で窒息死したと推定しています。 ~中略~ 警察は、A君が通学バス内に一人残されたことと関連し、、該当の通学バス運転手と一緒に乗った学生たちを相手に調査をしており、運転手は調査後に釈放されたことが明らかになりました。
A君の両親によると、2000年当時息子が4歳の時に自閉症を患っていることがわかりました。韓国から米国に移民となったA君は、障害者の社会適応を教育する成人学校に通っていました。翻訳元