二塁踏み忘れイチロー5月2日(日本時間5月3日)MLBマーリンズ対フィリーズの試合で、イチロー選手が野球人生初となる珍しい走塁ミスをしました。ニュースで知っている人も多いと思うのですが、映像で見ながらのほうがわかりやすいと思うのでMLBの映像とともに解説します。

一塁ランナーだったイチローは、次打者エチャバリアの浅いライトで、一旦二塁を踏んだものの、打球が取られるかもしれないと思ったのか一塁に帰塁しようとしました。しかし、打球はライト前のヒットとなり、イチローは次の三塁に進もうとしたのですが、再び二塁を踏まなければならないところを踏まずにショートカットする形で三塁に直進してしまいました。それに気づいた相手側は、プレー再開後、アピールプレーとしてボールが二塁へ送られイチローはアウトになりました。
野球規則七・0二 ランナーは進塁するに当たり、一塁、二塁、三塁、本塁の順序に従って、各塁に触れなければならない。逆走しなければならないときも、五・0九の各項規定のボールデッドとなっていない限り、すべての塁を逆の順序で、再度触れて行かなければならない。前記のボールデッドのさいは、途中の塁を踏まないで、直接元の塁へ帰ることはさしつかえない。