ソーラーインパルス米国横断に挑戦中の有人ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス」が6月16日、ワシントンに到着しました。ソーラー・インパルスは5月、サンフランシスコを出発し、何度かの区間に分けて飛行し、今回は出発したセントルイスからワシントンまで飛行しました。残すは最終目的地ニューヨークまでの飛行で、7月初旬に行われる予定です。

ソーラー・インパルスは、太陽光のエネルギーのみで飛行し、カーボンファイバー製の機体は自動車ほどの重さで、翼長はジャンボジェット機とほぼ同じ。両翼には1万2000枚の太陽光パネルが取り付けられています。同機を操縦するのはプロジェクトの創始者でもあるスイス人飛行家、ベルトラン・ピカールさん、同機は実験機で、2015年までに世界一周飛行が可能な機体の製造を目指しているとのことです。